男前、という表現を女性に対して使うことがある。
本来の使い方とは違うはずだが、もはや意味として通じる。
カッコイイとか潔いとか。
いい意味のニュアンスだと思う。
先日、司法家を目指して勉強している勤勉な女性と
話していた時、ある人の話題になった。
国会議員、片山さつき。
元官僚、周知のとおり先の選挙で落下傘候補なのに
小選挙区で当選した人である。
この人、なぜか知人の「働きマン」な女性との会話で
必ずといっていいほどネタになるのだ。
頻出単語、片山さつき。
時代錯誤な髪型といい、
少し前にはやったディオールのトロッター柄のインナーに
パットの入ったジャケットというセンス、
なぜに?ヴィトンのダミエの書類ケース。
ファッション的にもかなりの大注目だけど、
なによりあの男前っぷりが凄い。
古株議員かよ?と思われる淀みない質疑応答、
選挙中は地元の自民派の地方議員、後援者への挨拶時に
土下座し保守派を圧倒させたらしい。
煙たく思っていた地元の保守陣営を
「こいつは本気だ」とうならせたとか。
長年男性社会の中で働く女性はえてして
「きつく、いかつく、虚勢をはって」となるものだけど
あの人は超越している。
男前な女じゃない、あれは男だ。
男性には煙たがられるだろうけど、女性からみると
カッコイイな、と普通に思うのではあるが。。
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