今日、インチョン空港で、ソウル市内に行くために
とりあえず3万円を両替してみた。
レートが1450.00で435,000ウォンになった。
バブルである。
手数料を含めて約10分の1と計算していたのは、つい最近のこと。
前回、韓国に来たのは10月17日。
そのときは、
「ええ、、私ってばひょっとしてジャパンマネー!?」
と、シャレで思ったりもしたが、
今回はシャレのひとつも感じることができなかった。
2008年10月17日は金曜日。
キンポ空港からソウル市内へタクシーで向かう途中、
中心部に近づくにつれ、
「この街の空気の一体どこにウォン安があるといえるのか」と
ただただ、不思議だった。
相変わらず道は大渋滞、タクシーは捕まらない、
人は沢山歩いている。
少なくとも東京なんかより、よっぽどいろんな意味で
「景気がいい」と肌で感じた。
しかし、本日、2008年11月28日、金曜日。
日中、車であちらこちらへ向かったのだが、
明らかに前回より「景気がいい」とは感じ得なかった。
寒さのせいかもしれないし、
たまたまそういう日なのかもしれない。
私が今回、空港でレンタルした携帯電話はskypeローミング、
LG製である。
コンパクトで使い勝手がよい。
簡単なやりとりはショートメッセージで済ませる。
「離れた人と連絡をとる」
という手段のためだけにそぎ落とされた道具といえよう。
私は世界の通貨について考えるとき、
この動画を思い出す。
それを勝手に「the world monetary market」と呼んでいる。
そして、明日、2008年11月29日、土曜日。
きっと私は円で買い物をするのだろう。

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