炎上というのは、野次馬根性まるだしで、あまり気持ちのいいものではない。
しかしながら、ネットの世界では、そこかしこに「炎上」が転がっている。
単なる挙げ足とりの場合もあれば、有名人が「どんくさい発言」をして総攻撃にあうなど。
コメントをする側は匿名なので、自分の棚をあげてはいいたい放題。
それでも「覗き見」してしまう人間の心理とは、いかなるものよのう・・・・
「炎上」ポータルはあっというまにクローズしたし、やっぱり、ちょっと不謹慎よね。
でだ。
私的にかなり大爆笑した炎上がある。
「会社は誰のものか」という本を書いた吉田望氏が、書籍販売サイトのアマゾンに、ある書評が掲載され(もちろん素人書評家)、その書かれたあるコメントに対して、猛烈に激怒をし、吉田氏は、その素人書評家をつきとめ、ご本人のblogに文句をいいにいったのだ。
(イチイチ、素人に目くじらたてんなよ、ってとこにもウケタが)
しかし、相手が悪かった。
件の素人書評家は、並の人間ではなかった。違いのわかる「素人書評家」だったのだ。
粘着野郎の吉田氏の罵詈雑言にも負けず、彼は冷静沈着に持論を展開する。
吉田氏を揶揄するようなことはしない。
ケイコを含むROMっ子達は、「このオッサン、わざわざやってきて、自爆してやがる」
「あほじゃねーか」と
面白おかしく見守っていた。
これ位、少し、凝った構造の炎上はオモシロイ。
「口をすべらせた」とか「文句をいいたいだけのバカやろう」の炎上とは一味違う。
かなーり長いやりとりなのでお暇つぶしにどーぞ。
ケイコは笑ったよ~
●私の「ブログ炎上」体験記 新潮45 2006年1月売 全文掲載(吉田氏)
http://www.nozomu.net/journal/000210.php
【まとめ】AMAZONレビューをめぐる著者とのやりとり(素人書評家)
http://lynceus.seesaa.net/article/5163975.html
で、結局、会社は誰のもなんだ?
↑
愚問のような気がしないでもない。
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