「1Q84」、前例ない売れ行き=村上春樹氏の新作、68万部に
作家、村上春樹さんの新作長編「1Q84」(全2巻)が発売日の29日、4刷が決まり、発行部数は2巻計68万部となった。早期のミリオンセラー達成は確実とみられ、発行元の新潮社は「社会現象になるかもしれない」としている。
首都圏と関西地区で先行発売した27、28両日だけで実売部数は推計約10万部。関係者は「前例のない売れ方で、信じられない数字」と驚く。(2009/05/29-20:38)
ヤスケン、
といえば、名物編集者、故安原顯氏のことである。
私には歳の離れた姉がいて、彼女が毎号、ファション誌『マリ・クレール』を購読していたのだが、
オマセな日刊ケイコは、このハイファッション誌を読んでいた。
ファッション以外にも文芸がやたら充実していて、子供ながらに、
ふうむ、「これが、面白いの基準か」なんて思っていた。
確か吉本ばななが連載していたように記憶している。
村上春樹も出ていた気がする。その、文芸の企画をしたのが「ヤスケン」だったらしい。
で、
「ヤスケン」が、「ねじまき鳥クロニクル」が発売された当初、
なんの雑誌だったか忘れたが、(多分CREA?)
ケチョンケチョンにコケおろしていたのを覚えている。
リアリティーがない、とかそういう論旨であった(ハズ)。
村上春樹とヤスケンの交流に関しては、Googleに聞いていただきたいのだが、 ヤスケンの没後、このようなことがあった。
【村上春樹の生原稿を個人的な理由によって、無断で持ち出して売却した事件は、職業モラルにも法にも明らかに反していて多くのメディアなどに強く批判され、安原の評価を大きく落とした。】 (wikiより)
新聞記事にもなったので、ご存じの方も多いかと思うが、
これには衝撃を受けた。
信じられない、
生原稿売却とは、、、鬼畜となんら変わらないではあるまいか。
でだ。
村上春樹最新刊に、ヤスケンらしき人物が登場しているらしい、、、、
うーむ。 はやく読まねば。
