バカとはな!
バカの壁、検索バカ、バカの人、バカボンド、おっと失礼、
あれはバガボンドであった。
ネット界への挑戦状!? 『ウェブはバカと暇人のもの』
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1242201698657.html
とにかく 「バカ」というメガワードをぶつけてきたとは、ナイスアイデア。
この本の内容が涙なしでは語れない。
ぺージビュー(PV)を上げ、荒らしコメントを削除することに日々追われる自らを自嘲気味に「IT小作農」という著者の中川氏は、ヘビーなネット漬けの生活を送る某ニュースサイトの編集者。「他人を『死ね』『ゴミ』『クズ』と罵倒しまくる人」や「『通報しますた』と揚げ足とりばかりする人」や「妙に品行方正で、優等生的な発言しかしない人」etc……を具体例に挙げつつ、本書でいわく、ネット世論の“くだらなさや気持ち悪さ”をこれでもかとばかりに紹介。
編集者の知人と、
「おー!校正100本ノックだ」「只今馬車中(馬車馬のような忙しさ)」
なんて自嘲気味に話してたりするんだけど、
著者の仕事は、こりゃあヘビイだ。
ある程度システムがNGワードを弾いてくれたとしても
罵詈雑言を読む苦痛に加えて、テクノストレス。
respect!
CAの中川淳一郎氏。あんた偉いよ。マジ。
と、
「どいつもこいつもブログiをやってる」うちの一人、日刊ケイコが褒めたところで
何もないのだけど。
渋谷通る時に、とりあえず、中川氏、頑張って![]()
と思うことにする。
例えば2ch。
これに積極的に利用している人を、アンチ2ch(多分多くの常識的な大人)は
バカ
と思っているだろう。
ネットをやる人間は「暇人」「さみしんぼ」というのは定説としても、
「バカ」という言葉に含まれたネガティブなイメージを持つ人は多いのではないだろうか?
マイミクのITワーカーはニッチな内容な本だと仰っていたが、
潜在的に
「そうなの~~、ネット住民ってバカばっかだわ~」
と感じている人は、多いハズ。グサっと刺さる本かと思う。
少なくともweb進化論よりはキャッチーだ。←web進化論はオモシロイです。
担当編集者さんいわく、この本でいちばん伝えたかったことは「ネットとの距離のとり方」だという。
僭越ながら、
過去に日刊ケイコ及びkeikoya所属の美容戦士が幾多の争いに遭遇したのも、
当方が考える、「ネットとの距離のとり方」と先方のそれとのズレが、根幹にあった。
国内のインターネット普及率が75.3%というデータがでてるが、
正しい使い方、という点では、まだまだ黎明期という肌感覚を持っている。

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